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1月22日 四季

愛読書の一つに、川端康成の『雪国』があります。

「トンネルを抜けると雪国であった」の一文が随分と有名になった小説ですが、冬の情景が美しい、一度は読んでいただきたい物語の一つです。あの物語の冬を僕個人の感覚として思い起こそうとすると、随分昔の頃の、それこそ幼少期とかそれくらいの頃に感じた冬を思い出さなければならないような気がします。

 

 

(ホテルロビー内の暗さに雪の白さが対比している感?お気に入りの写真です)

 

というのも、昨今の冬は少し暖かすぎるように感じてしまうのです。雪もあまり降らないですし、現場仕事に出ているときなんかは腕を捲ってしまう時すらあります。肌感覚が狂っているかもですが。ともかく、最近の子供たちが物語における「冬の情景」というものを共有し、理解することは難しくなってきているのかなーと思ったりしてしまいます。

 

もはや陶芸体験や、紙漉き体験などのように、「四季」もまた観光地や旅行先で「体験」するものなのかもしれませんね。

 

と、そんなことを写真ライブラリをみながら感じていました。